2014年5月11日日曜日

「肩の力」抜けきり Bob Marley

ボブ・マーレーは高校生のときにパンクロックからの流れでよく聴きました。
渋谷陽一、岩谷宏のロッキンオンを読みふけっていた、一番音楽に浸っていた頃。懐かしい。

その後、音の好みはスカやアフリカンビート、テクノ、ポストパンクと多様化していき。いつしかLPレコードも無くなってしまった。




「KAYA」が一番好きだったかな。プレーヤーが無いので聴けない。







当時が偲ばれる。
最初の朗読の後に始まるサウンドはすかすかだけど、
力強い。

慈悲深い。





そんな風に作りたい。

そう思う。



0 件のコメント:

コメントを投稿