日本の音楽の聞き始めは歌謡曲全盛でしたが、中高生になる70年代後半からはフォークやロック(パンク)になっていったようです。YMOは当時はそれほどで、あとから聞き直したものもあったと思います。大学も卒業すると、音楽自体もそれほど聞かなくなっていったのですが、エレファントカシマシはとある理由から聞くことになり、宮本さんのキャラクターも相まって、日本のロックも面白いと再認識するようになったバンドの一つです。
YMO
細野晴臣さん(左)は似せれなかった。右の高橋幸宏さんは人相悪くなってしまいました。坂本龍一さんは化粧をしています。
エレファントカシマシ
着色前、下塗りの状態です。
バンドメンバーはあまり似ていません。
やや男前の宮本さん
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