スティーヴィー・ワンダーの名曲「迷信」はとてもかっこいいリズム
「ファンキーなグルーヴ」があります。
(スティーヴィー・ワンダーある天才の伝説から)
普段好んでファンクを聴くわけではないのですが、このリズムには不思議な魅力を感じます。
モデルは近年のイメージです。シンセサイザーを演奏しています。
1973年の演奏。シンセサイザーの弾き方がすごいです。打楽器のように手が動いています。この曲はジェフベックがギターを担当していることを知りました。
映像のギターは違う人のようです。
ジェフベックはロックギタリストのイメージがあり、二人に接点があることを始めて知りました。
ロックギタリストの代表として作ったジェフベックのフィギュアです。
ジェフベック1973年の演奏。リズムが微妙に違っていてハードロックなテイストを感じます。
こちらもかっこいい。
2009年のセッション。サウンドは洗練されています。今でもこのパワー!二人とも本当にすごい!
ファンキーでロックなグルーヴ魂が燃え続いている!