2014年3月26日水曜日

PUNK!

「パンクは音楽革命というより思想革命だった」


かの町田康さんも初めて聴いたときに椅子からひっくり返りそうになったと言っていたか。






パンクのイメージを決定づけた映像だと思います。ジョン・ライドンさんのキャラクターは今でもシニカルで少し滑稽。



 ジョン・ライドンさんのフィギュア


町田康さんもよく使う「猿のように尻を突き出して」歌うポーズ。



何をみつめるのか。

PUNK!




2014年3月25日火曜日

Stevie Wonder ~ Superstition(迷信)

スティーヴィー・ワンダーの名曲「迷信」はとてもかっこいいリズム
「ファンキーなグルーヴ」があります。

(スティーヴィー・ワンダーある天才の伝説から)



普段好んでファンクを聴くわけではないのですが、このリズムには不思議な魅力を感じます。




モデルは近年のイメージです。シンセサイザーを演奏しています。






1973年の演奏。シンセサイザーの弾き方がすごいです。打楽器のように手が動いています。この曲はジェフベックがギターを担当していることを知りました。

映像のギターは違う人のようです。


ジェフベックはロックギタリストのイメージがあり、二人に接点があることを始めて知りました。






ロックギタリストの代表として作ったジェフベックのフィギュアです。





ジェフベック1973年の演奏。リズムが微妙に違っていてハードロックなテイストを感じます。
こちらもかっこいい。






2009年のセッション。サウンドは洗練されています。今でもこのパワー!二人とも本当にすごい!





ファンキーでロックなグルーヴ魂が燃え続いている!













2014年3月24日月曜日

日本のロック。エレカシは好きだ。

日本の音楽の聞き始めは歌謡曲全盛でしたが、中高生になる70年代後半からはフォークやロック(パンク)になっていったようです。YMOは当時はそれほどで、あとから聞き直したものもあったと思います。大学も卒業すると、音楽自体もそれほど聞かなくなっていったのですが、エレファントカシマシはとある理由から聞くことになり、宮本さんのキャラクターも相まって、日本のロックも面白いと再認識するようになったバンドの一つです。









YMO 
細野晴臣さん(左)は似せれなかった。右の高橋幸宏さんは人相悪くなってしまいました。坂本龍一さんは化粧をしています。







エレファントカシマシ
着色前、下塗りの状態です。




バンドメンバーはあまり似ていません。






やや男前の宮本さん


2014年3月23日日曜日

音楽の聞こえるフィギュア

ミュージシャンのフィギュアを作っています。


地下鉄御堂筋線なんば駅①番出口 徒歩1分 
なんばマルイ裏にオープンした レコード喫茶「グラフィティー」
1階ショーウインドーに35体のフィギュアが並んでいます!







エルビスプレスリー

ジミヘン

ボブマーレー

どうぞご覧ください。